障害者雇用サポートセンター

障害者雇用サポートセンターでは

 障がい者の方の能力や適性を十分に活かし、障害特性に応じて活躍することができる社会を目指していきます。共に働くことが当たり前の社会になるよう、障害者雇用対策を進めています。

 障害者雇用促進法において、企業に対して、雇用する労働者の2.5%(令和8年度より2.7%)に相当する障害者を雇用することを義務付けています。

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サービスのご紹介

 コンサルティングでは担当者の方の障害者雇用の取り組みをサポートします。障害者雇用に掛かる助成金をご提案しながら会社様に負担が少ないご提案を心掛けています。コンサルティング以外にも直接対応可能な「採用支援」、就職後の「定着支援」などのサービスが提供可能です。

コンサルティング

想定業務の切り出し

  • 従業員に任せる業務内容を組み立てていきます。

採用計画策定

  • 助成金を含めた採用計画についてご提案します。

採用面接のポイント

  • どのような質問が効果的か、また見るべきポイントの助言を行います。

各サービスのご案内

定着支援

  • 社員への定期的な面談をします。必要に応じて関係機関との連絡・調整、社会資源のご提案などを行います。
    「職場支援員の委嘱助成金」が申請可能です。

説明会の設定

  • 会社内で開催する見学会や会社説明会の調整をします。各機関にご案内も可能です。自社の強みをアピールすることで応募数を獲得することが可能です。

採用支援

  • 受入れ準備から面接の同席など採用に必要なサポートをします。支援機関と関係性も築くため、最終的には自走での障害者採用が可能になります。

ユーフォリアに任せるメリット

0から採用計画のご提案が可能

困りごとをヒアリングしてどのような人材がマッチするのか話し合いをしながら採用計画を固めていきます。障害者福祉の業界に10年以上いる社会福祉士が特性や症状を踏まえながら、ご相談にのっていきます。

社労士とタッグを組んだ助成金のご提案

提携先の社会保険労務士の助言のもと、様々な助成金を使用して御障害者雇用の負担を少しでも緩和できるようご提案していきます。

助成金の中には「併給できるもの」と「併給できない」ものの組み合わせが存在します。導入時から相談いただくことで、助成金を踏まえた長期的な採用計画が可能となります。

採用コスト削減ができる

専門家が対応することで、人事のご担当者様の負担を減らす事が可能です。負担を減らす事で本来必要となる人件費がコストカットできます。

また、関係機関との繋がりもあるため、求人に掛かる採用コストを減らす事ができます。

ご相談の流れ

お問い合わせ

障害者雇用でお困りのことがありましたら、まずは電話やメール等でお問い合わせください。

STEP
1

初回のお打ち合わせ・ご相談

直接会社様にご訪問またはオンライン面談等でお困りごとを確認致します。その際に、弊社で可能な支援内をご説明し、会社様にあった個別支援計画をご提案していきます。

STEP
2

ご契約・ご依頼

ご提案に合わせて、書面にて契約またはご依頼をしていただきます。
支援開始日なども併せて決めていきます。

STEP
3

サービスのご利用開始

契約に沿って実際にサービスの提供を行っていきます。

STEP
4

お問い合わせ

ご依頼及び業務内容へのご質問などお気軽にお問い合わせください